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ワンオクの曲は、
ヒットを飛ばしている曲を始め、
ほとんどTaka君が作っているのは
皆さんご存知だと思います。
タイアップに使われている曲もそうですね。
でも、数は少ないですけど、
Taka君以外のメンバーが作った曲も
かなりクオリティが高いです。
前にToru君が作った曲を紹介しましたので、
今回はTomoya君とRyota君が作った曲を
紹介しようと思います。
リズム隊らしい、複雑なリズム構成と、
意外さのある展開がカッコイイです。
是非それぞれの楽器に、
耳を凝らして聞いてみてください。
2人の唯ならぬ才能を感じる事ができますよ。(^^)
目次
Tomoya&Ryotaの作詞作曲した曲まとめ!
さすがリズム隊!楽しいリズム曲ばっか♪
『世間知らずの宇宙飛行士』
Taka君の歌い方、
いつもと違いますよね。
引きずるような感じでいて、
スリリングな雰囲気もあって。
若干歌詞が聞き取り辛いんですが、
宇宙にいるからしょうがないかな。(^^)
打ち込みを用いた機械的な音で、
ともすれば、ファンから
敬遠されてしまいそうな曲です。
こんなのワンオクじゃない! って。
でも、この頃って、音の多様性を
試行錯誤していた時期だと思うんです。
2009年に、メンバーが5人から
4人になって、2010年に漸く
『Nicheシンドローム』をリリースしました。
「さて、次のアルバムはどうしよう。」
「新しい事にもチャレンジしてみようよ。」
ってなったのではないでしょうか。
今までTaka君・Toru君が、
メロディから作っていたのを、
リズムから作った後にメロディを乗せようと思った。
みたいな事を、Taka君が
インタビューで答えていました。
グルーヴ感や気持ち良さを
大事にしたかったからだそうです。
Ryota君も4日間、Tomoya君の部屋に篭って
2人で作り上げたそうですよ。
この曲、作詞も2人が手掛けているんです。
なので、歌詞も載せておきますね。
何となく意味が分かるかな程度の
さらっとした和訳も一緒に。(^^)
そのまんまだと、宇宙飛行士の気持ちって、
ちょっと想像できないんですが、
ツアーの大変さを例えているのかなって思いました。
この曲が発表されたのは、2011年です。
その後は海外ツアーも加わって、
益々大変になってしまいましたが…。
それと、歌詞にあるNAが何か、
ずっと気になってたんですよね。
ちょっと調べてみたんですが、
詳しい事は分かりませんでした。
誰かのイニシャルなら
NかAになると思うので何かの略でしょうか。
North America?
または、
Not Applicableで該当無し。
Not Availableで使用不可。
こっちのどちらかの方が、
ジョークっぽくてカッコイイかも。(^^)
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『Deeper Deeper』
凝りに凝って、練りに練って
作った曲って気がします。
プライベートでも仲が良い2人なので、
音楽の話に夢中になる事もあるでしょうね。
リズム隊同士、リズムを追求する流れになるのは当然ですし…。
そんな2人が作った曲ですから、
面白くない訳がありません!
インタビューでは、こんなエピソードが
語られていました。
PC作業中、Tomoya君が一休みしてる間に、
Ryota君がいじったらデータが全て消えてしまったと言う…。
考えただけで、背筋がひんやりします。笑
そんなアクシデントを乗り越えて
出来上がった曲だそうですよ。
それにしても、こんな複雑な曲を、
ライブでやっちゃうんですから凄いですよね。
いかにTomoya君とRyota君の
息が合っているかを
感じずにはいられません。
リズムが狂ってしまうと、
Taka君もToru君も、
何も出来なくなってしまいますから。
『Lujo』
この曲は、作曲者として、
Tomoya君Ryota君と共に、
2009年に脱退した、ギターのAlex君がクレジットされています。
厳密に言えば、Tomoya君と
Ryota君だけで作った曲ではないんですが…。
『残響リファレンス』のインタビューで、
Taka君は、Tomoya君とRyota君は、
『世間知らずの宇宙飛行士』で、
初めて曲を手掛けたと述べています。
と言う事は、
メロディは、Alex君主導で作られたと推測されますね。
構成にトリッキーさを感じるので、
そっち方面に、2人が大きく
関わっていると思われます。
かなりヘビーで、ダーティーな雰囲気が
漂う曲ですよね。凄く洋楽っぽいです。
『ゼイタクビョウ』の中でも、
と言うか、ワンオクの曲の中でも、
ちょっと異質な印象を受けます。
でも、Lujoとは、スペイン語で贅沢の意味。
(読み方はルホだそうです)
アルバムのタイトル曲と言えます。
歌詞に贅沢病って出て来ますし…。
声も加工してあって、
サビ以外はTaka君の声に聞こえませんが、
型にはまらないと言うか、攻めの1曲ですね。
バンドにおいて、メンバー全員が
曲を作れるのは、大きな強みですよね。
Tomoya君もRyota君も、
まだまだアイデアを持っていそうだし…。
次に2人の新曲が聞けるのは
いつでしょうね。
楽しみに待つ事にします。
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