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前にロキノン系について書いたんですが、
ネットで色々調べていたら、
結構な言われ方をしていたんですよね。(^^)
なので、今回は、その理由について
まとめてみる事にしました。
全部の音楽を好きになるなんて
無理なのは分かりますが、
なぜロキノン系は嫌われてしまうんでしょうか。
中には頷ける意見もあったんですけど、
ちょっと一方的過ぎない?
みたいなモノも…。(^^)
そんな感じなので、
“こんな考え方もあるんだな”
位の軽い気持ちで読んでみてください。
ロキノン系のバンドやアーティストはなぜ嫌われる?
当然ですが、ロキノン系が嫌いって人は、
ロキノン系のファン以外でしょう。
多かったモノを幾つか挙げてみます。
・高くて弱々しい声のボーカルがキモい
確かに今はハイトーンボーカルって多いですけど、
弱々しいと感じるかは人それぞれで…。
これはもう、好みの問題なんですよね。
それに、ロキノン系全てがそうじゃない事は
聞いている人だったら分かるはずです。
・歌詞が子供っぽくて中身が無い
ロキノン系のバンドやアーティストには、
若いファンが多いです。
10代20代に支持される歌詞って事は
言えると思うんですが…。
年齢関係無く、自分と重ね合わせて
感情移入してしまうような歌詞ってありますよね。
事実、親子で聞いているファンもいますし。
僕が若いか若くないかは微妙ですけど、
十分心に響きますよ。(^^)
・洋楽の真似ばかりでつまらない
こう言う発言をする人って、
音楽を聞く時、似てるバンドが無いかチェックしながら
聞いているんでしょうか。
不思議です。(^^)
僕は80~90年代の洋楽ロックも好きですけど、
真似とは感じませんし、
邦ロックには
日本独特な雰囲気があると思います。
逆に、今まで全く聞いた事が無いタイプの
音楽ってどんなモノなんでしょう。
音楽の歴史は長いので、
完全にオリジナルな
メロディーやフレーズなんて、
あるのかなって思うんですよね。
って言うか、
評論家みたいに、
あれこれ考えながら聞いても
楽しくないんじゃないでしょうか。
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