⇒ 【OORer必見!】知らないと人生の損?人生×バンド=応援する方法!
⇒ 無料でCD,DVD,グッズ,ライブチケットをゲットする裏ワザとは?
ワンオクファンの年齢層は、
10代20代が主流ではありますが、
30代40代50代にも、
結構ファンは多いんですよ。
10代20代ワンオクファンの、丁度親世代でもあり、
ネットでは、「親子でワンオク聞いてます」って
声も少なくありません。
10代の頃はロック少年・ロック少女だったけど、
仕事や子育てが忙しくて、ロックから
遠ざかっていた方々も多いでしょうね。
なかなかライブも行けませんし。
そんな方々が、ワンオクを聞いて、
再びロックを聞き始めたってケースも
あるんじゃないでしょうか。
お子さんが聞いていたワンオクの曲が、
ロック好きの血を呼び覚ましたんですね!
30-50代編って事で始めましたが、
結構幅があって一概には言えないんですけど…、
例えば、1980年代はメタル全盛期でした。
90年代に入ると、
グランジと呼ばれるNirvanaが登場し、
ジャンルは更に細分化して行きました。
エモ・スクリーモ・オルタナティブって
言われ始めたのもこの頃です。
ワンオクが影響を受けた音楽ですね。
なので、90年代以降にブランクがあると、
エモとかスクリーモって言われても、
それ何?ってなってしまいますが、
実はどれも、パンクの流れの一つなんです。
しかし、70年代80年代、
パンクは今よりもアンダーグラウンド的な扱いでしたので、
パンクは知ってても、
あまり聞いて来なかったって人も多いのでは?
ワンオクも、パンクバンドって
位置付けではありませんし…。
そんな感じで、
今回はパンク絡みの話をして行きます。
70~90年代中心に。
ワンオクでロックに目覚めた人には、
ワンオクのルーツのルーツ的に
楽しんでもらえたらと思います。笑
ワンオクをきっかけに、
再びロックを聞くようになった人には、
懐かしんでもらえたら嬉しいです。
意外なバンドも出て来るかも!
もちろん10代20代の人にも!
お父さんお母さんは、自分と同年代の頃、
こんな曲を聞いてたのかフフッて
なってもらえれば良いかと…。(^^)